Usen C50 画像Only
2007年 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2006年 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005年 12 11 10 09 08 07 06 _05_04_03 02

2007年10月

2006-10-01


『 Dr. JOE 』/Chick Corea/John Patitucci/Antonio Sanchez
"Universal Music  UCCJ-3017


世界中のリスナー&プレイヤーに愛されて止まないチック・コリア(p)が、前代未聞のプロジェクトを完成させました。その名も“5トリオ・シリーズ”。その第1弾となる本作は、Dr.Joe(=ジョー・ヘンダーソン)に奉げるというもの。今回のパーソネルは、現在第一線で活躍中のジョン・パティトゥッチ(b)とアントニオ・サンチェス(ds)。彼らの深い洞察力とリズム感覚に支えられ、チックの洗練されたピアニズムがよりいっそう輝きを放っています。1音1音にこだわりながらも、躍動感を一切失わない様はまさに神ワザ!今回のNEW DISC JAZZでは、チックのオリジナル計6曲をお楽しみ頂けます。
"

0:35:18 Usen C50 2007年10月01日1枚目 『 Dr. JOE 』/Chick Corea/John Patitucci_ Antonio Sanchez
1 Illusion(06分50秒)
2 Doctor Joe(06分00秒)
3 Mystic River(06分11秒)
4 Zig Zag(05分28秒)
5 1% Manteca(05分51秒)
6 M.M.(04分58秒)



『 With A Song In My Heart 』/LEW SOLOFF
ponycanyon  PCCY-30124


ルー・ソロフ(tp)があなたに贈る、全編ミュートのスタンダード集。プランジャー・ミュートのエキスパートであり、ハイノート・ヒッター(=高音を得意とする奏者)としても有名なソロフは、40年近くに渡ってアメリカのジャズ・シーンで活躍したきたトップ・クラス・ミュージシャン。ミュートというと、「シャープで固い音」というイメージがあるかもしれませんが、ソロフから生み出されるサウンドは、芯がありつつマイルドで味わい深いのが特徴です。リズム隊には、お馴染みのマルグリュー・ミラー(p)、ジョージ・ムラーツ(b)とヴィクター・ルイス(ds)が起用されていて、メロディーとリズムの間の浮遊感を心地良く演出してくれています。

0:36:14 Usen C50 2007年10月01日2枚目 『 With A Song In My Heart 』/LEW SOLOFF
1 Come Rain Or Come Shine(07分57秒)
2 The Way You Look Tonight(04分54秒)
3 I’m A Fool To Want You(06分06秒)
4 One For Emily(07分23秒)
5 With A Song In My Heart(09分54秒)



『 Piano Trio Supreme 』/V.A
Videoarts  VACM-1324

これぞピアノ・トリオのコンピレーション決定盤!Cafe Apres-midiでお馴染の橋本徹 氏が、デンマークの名門レーベル“Steeple Chase”より独自の切り口で選曲したのが本作、『ピアノ・トリオ・シュプリーム』。 テテ・モントリューから始まり、ベント・アクセンやスタンリー・カウエルなど、1950、60、70年代に残されたジャズ・ピアノ・プレイヤー達の貴重な音源から、親しみやすいジャズ・ナンバーを厳選。わかりやすいメロディや心躍らせるリズムは、専門知識なしで楽しめます。「ピアノ&ベース&ドラム」という最もシンプルな編成だからこそ生み出せる、高い精神性とその余韻を感じてみて下さい。

0:48:28 Usen C50 2007年10月01日3枚目 『 Piano Trio Supreme 』/V.A.
1 Sweet Georgie Fame(07分36秒)
2 Green Dolphin Street(04分00秒)
3 Placido(07分09秒)
4 Watch What Happens(10分00秒)
5 From The Rivers Of Our Fathers(01分00秒)
6 Sunny(08分27秒)
7 Ode To Saint Cecilie(05分55秒)
8 One For Hakim(04分21秒)



2006-10-08


『 Counter Current 』/Hino-Kikuchi Quintet
Sony  SICP-10070

日本の頂点に君臨する二人が、今の日本のジャズ・シーンに一石を投じる問題作!本作は、日野皓正(tp)と菊地雅章(p)が12年ぶりに手を結び、即興の奥義を探求するというもの。ドラムはポール・モチアンで、ベースとアルト・サックスにはNY実力派若手のトーマス・モーガン(b)とマイケル・アティアス(as)が起用されています。今回の聴き所は何といっても彼らのインタープレイでしょう。フリー・ジャズというと、聴き辛いというイメージがあるかもしれませんが、『カウンターカレント』はむしろ逆。余分な音が削り落とされ、そこには無駄な音は一音たりとも存在しません。伸び縮みするドラムがスネアに小さな連打を加えてやると、ピアノがウネりながらそれに応え、ベーシストは静かなる爪弾きを響かせます。トランペットとアルトが更に音を追加し、要所に色を加え幻想世界を展開していくのです。耳を研ぎ澄まして聴いてみてください。ジャズ、音楽、という枠を超えてアートの本質を求めるあなたの為の芸術がそこにはあるから。

0:36:02 Usen C50 2007年10月08日1枚目 『 Counter Current 』/Hino-Kikuchi Quintet
1 J.L.L.(Ver.1)(09分33秒)
2 Sky Over Rain Forest(09分08秒)
3 Blue In Yellow(For Mark Rothko)(03分01秒)
4 Misery On The Hudson(08分49秒)
5 Making The Elephant Run(Ver.2)(05分31秒)

『 In Copenhagen 』/Mathias Algotsson Trio
Spice of Life  SOL-SV-0006

ピアノ・トリオの楽しさを満喫できる作品をご紹介します。デンマーク出身のマティアス・アルゴットソン(p)は母国を中心に欧州で活躍中の実力派若手ピアニスト。彼の1年半ぶりのリリースとなる本作は、60年代にオスカー・ピーターソン・トリオで活躍をしたエド・シグペン(ds)と近年の欧州ピアノ・トリオ・ブームでも注目を浴びている巨匠、イエスパー・ボディルセン(b)が迎えられています。リリカルで心温まるピアノの魅力が、力強いベース&ブラシ・ワークの光るドラムに程良く抽出されています。スタンダードの選曲も素晴らしく、肌触りの良い1枚に仕上がっていますので、お気に入りのひと時にお気に入りの1枚として聴いてみて下さいね。

0:40:27 Usen C50 2007年10月08日2枚目 『 In Copenhagen 』/Mathias Algotsson Trio
1 Mr.Taste(03分29秒)
2 Manhattan(04分30秒)
3 Jag Har Bott Vid En Landsvag(04分25秒)
4 Bye Bye Blackbird(07分07秒)
5 But Beautiful(06分16秒)
6 Copenhagen(02分54秒)
7 Copenhagen(03分20秒)
8 The Blues(04分12秒)
9 Smoke Gets In Your Eyes(04分14秒)

『 WHEN YOU WISH UPON A STAR 』/LLEW MATHEWS TRIO
M & I  MYCJ-30435

こんなにロマンチックで可愛らしいラインナップは今までにあったっけ?――本作の楽曲一覧を見た途端、きっと皆さんはそう思われることでしょう。今回ルー・マシューズ・トリオは、「ペイパー・ムーン」、「ムーンライト・セレナーデ」、「星に願いを」、「星影のステラ」、「ブルー・ムーン」などなど夜空に関る曲ばかりを選曲し、スウィートな演奏で古今の夜空を料理します。リズム・セクションにはスタン・ギルバード(b)とカール・バーネット(ds)が起用されていて、3人の息の合った、歌ごころ満載のプレイをお楽しみ頂けます。レイ・バックな秋夜のお供に是非どうぞ。

0:43:27 Usen C50 2007年10月08日3枚目 『 WHEN YOU WISH UPON A STAR 』/LLEW MATHEWS TRIO
1 It’s Only A Paper Moon(04分27秒)
2 Moonlight Serenade(04分43秒)
3 Blues For The Star(06分32秒)
4 When You Wish Upon A Star(05分49秒)
5 Stella By Starlight(05分43秒)
6 Five For The Stars(04分44秒)
7 Blue Moon(06分34秒)
8 Moonlight Serenade(04分55秒)

2006-10-15

『 MY FOOLISH HEART 』/KEITH JARRETT / GARY PEACOCK / JACK DEJOHNETTE
ECM  UCCE-1095/96

キース・ジャレット(p)、ゲイリー・ピーコック(b)、ジャック・ディジョネット(ds)・・・不滅のトリオによる18作目は、2001年モントルージャズ・フェスティヴァルからのライヴ音源。21世紀の新しいスタンダードとして、キース・ジャレットが選曲し、今の今まで温存してきたという音楽がここにぎっしりと詰まっています。「最もメロディックに、スインギーに、ダイナミックに浮揚するトリオが捕らえられている」とキース本人も語る通り、彼らはジャズの本質を分かりやすく表現し、会場の観客と音楽を分かち合っています。まるで、音楽とは本来こうあるべきものではないかとリスナーやミュージシャンに語りかけているかのように・・・。結成25年を迎えたトリオが贈る、 25年分の魅力が凝縮された演奏をお楽しみ下さい。

0:50:29 Usen C50 2007年10月15日1枚目 『 MY FOOLISH HEART 』/KEITH JARRETT / GARY PEACOCK / JACK DEJOHNETTE
1 Four (Live)(09分06秒)
2 My Foolish Heart (Live)(12分25秒)
3 Aleo (Live)(07分38秒)
4 What’s New (Live)(06分55秒)
5 Song Is You (Live)(07分44秒)
6 Ain’t Misbehavin’ (Live)(06分41秒)

『 SHADOW OF YOUR SMILE 』/GRANT STEWART
BIRDS RECORDS  XQDJ-1001

記念すべきBIRDS RECORDS発足第一弾アルバムは、カナダ・トロント生まれの(現在はNYを拠点にする)ストレート・アヘッドなテナー・サックス・プレイヤー=グラント・スチュワートの作品。エリック・アレキサンダーとのツイン・テナー共演でもお馴染みの彼が、「今回はいつも以上にメロディを大切にしてレコーディングに臨んだ」という、とっておきの1枚です。ピーター・バーンスタイン(g)を迎え、歌モノ系スタンダードを中心に、無骨かつ繊細な雰囲気漂うテナーの音色をご堪能頂ける内容。この季節がとっても似合うグラント・スチュワートの大人ジャズに、しばし酔いしれてみてはいかが?

0:38:39 Usen C50 2007年10月15日2枚目 『 SHADOW OF YOUR SMILE 』/GRANT STEWART
1 This Could Be The Start Of Something Big(06分55秒)
2 The Fabio Complex(05分35秒)
3 Shadow Of Your Smile(07分29秒)
4 Kawa Power(06分23秒)
5 I Won’t Dance(05分45秒)
6 Autumn Leaves(06分32秒)

『 back in town 』/MATT DUSK
BMG  BVCJ-31048

こちらもカナダ・トロント出身で、今とっても熱いマット・ダスク(vo)の作品をご紹介します。アメリカン・ソング・ブックというべきスタンダード曲とオリジナル曲がバランス良く並ぶ本作は、ビッグ・バンドあり、弦楽オーケストラありの豪華なラインナップ。芯のある彼のヴォイスからは、シナトラを彷彿させる甘いスウィング感が程よく漂ってきます。ポップ要素も含んだエンタテイメント感をしっかりと演出してくれていますので、ジャズをあまり聴いたことないという方にもオススメですよ♪

0:30:51 Usen C50 2007年10月15日3枚目 『 back in town 』/MATT DUSK
1 Back In Town(03分37秒)
2 The Best Is Yet To Come(03分06秒)
3 As Time Goes By(04分50秒)
4 Learnin’ The Blues(04分05秒)
5 Where Were You When(04分02秒)
6 Get Me To The Church On Time(03分18秒)
7 On The Street Where You Live(04分40秒)
8 April Moon(03分13秒)

2006-10-22


『 FOREVER COOL 』/DEAN MARTIN
EMI  TOCP-70324

米国を代表する世紀のエンターテナー、故ディーン・マーティン(vo)に奉げる特別企画!“ディーノ(=マーティン)”を敬愛する12人のスター達(ケヴィン・スペイシー、ジョス・ストーン、クリス・ボッティ他)が集結し、最新テクノロジーにより時空を越えたスーパー・コラボを実現。本アルバムからは、古き良きアメリカのエンターテイメント感や、彼の洒脱な人柄がひしひしと伝わってきます。ディーノを敬愛するミュージシャンから、ディーノを愛してやまないファンの方まで楽しめる1枚がここにあり!

0:40:30 Usen C50 2007年10月22日1枚目 『 FOREVER COOL 』/DEAN MARTIN
1 Who's Got The Action?(03分12秒)
2 Ain't That A Kick In The Head(02分39秒)
3 I've Grown Accustomed To Her Face(03分09秒)
4 Baby-O(03分42秒)
5 Who Was That Lady?(02分24秒)
6 Please Don't Talk About Me When I'm Gone(02分33秒)
7 I Can't Believe That You're In Love With Me(02分33秒)
8 Just In Time(02分43秒)
9 Baby,It's Cold Outside(03分06秒)
10 King Of The Road(02分29秒)
11 You're Nobody 'Til Somebody Loves You(03分56秒)
12 Arrivederci Roma(02分43秒)
13 Brahms' Lullaby(02分09秒)
14 Everybody Loves Somebody (Al Schmitt Mix)(03分12秒)


『 BLUES AND BALLADS 』/JACK VAN POLL TRIO
澤野工房  AS-069

澤野ファンの必聴の『Blues And Ballads』をご紹介します。本作はジャック・ヴァン・ポール・トリオによる2作目で、一言で表すならば「笑顔のジャズ」。聴いているだけでゆったりとした明るい気持ちにさせてくれます。ジャック・ヴァン・ポール(p)が今回もクラウス・ヴァイス(ds)&トーマス・スタベノワ(b)というベテラン・ジャズ職人達と組み、抜群のトリオ・ワークを響かせます。その素朴な言葉やメロディから、人生の喜びや憂いや音楽の温かさを体感してみて下さい。大切な人にプレゼントしたくなるような、そんな素敵な1枚です。

0:42:01 Usen C50 2007年10月22日2枚目 『 BLUES AND BALLADS 』/JACK VAN POLL TRIO
1 Here's That Rainy Day(04分26秒)
2 Tune For Tayeko(03分40秒)
3 Angel Eyes(06分41秒)
4 Sandu(03分30秒)
5 They Can't Take That Away From Me(05分14秒)
6 Night Mist Blues(04分20秒)
7 My One And Only Love(05分43秒)
8 Stompin' At The Savoy(04分14秒)
9 All Blues(04分13秒)


『 EMBRACEABLE 』/LISA
Spice Of Life  PBCM-61025

エレガントでセクシーで、とびきりゴージャズな歌姫がスウェーデンより舞い降りてきました。彼女の名前はリーサ(vo)。来月より公開されるスティーブン・セガール主演の映画「沈黙の激突」で、なんと助演女優も務めています。リーサのデビュー作となる本アルバムでは、彼女の女優っぷりがキラキラと光り、一曲一曲の歌詞に合った歌い方で魅せてくれます。リーサの美貌と北欧の天使のようなウィスパー・ヴォイスに皆さんも癒されるはず。フィーチャリングでデヴィッド・フォスター(vo)やクリス・ボッティ(tp)も迎えられていて聴き所たっぷりですよ。

0:37:32 Usen C50 2007年10月22日3枚目 『 EMBRACEABLE 』/LISA
1 Light My Fire(04分59秒)
2 Embraceable You(04分49秒)
3 The Man I Love(03分34秒)
4 When I Fall In Love(05分06秒)
5 The Nearness Of You(03分41秒)
6 These Foolish Things(04分56秒)
7 Come Rain Or Come Shine(05分28秒)

2007-10-29


『 From Miles 』/Chick Corea / Eddie Gomez / Jack DeJohnette
Universal  UCCJ-3018

チック・コリアが日本のファンのみに贈るピアノ・トリオ・シリーズ“5トリオ・シリーズ”の第2弾。今回はエディ・ゴメス(b)、ジャック・ディジョネット(ds)というトリオ・フォーマットにて、マイルスをテーマにしたライヴを収録。体中の全神経を集中させて聴いてみて下さい。チックの溢れ出るインタープレイ、そしてそれに大きく呼応するゴメス=デジョネットのリズムをあなたも感じられるはず。第1弾(パティトッチ=サンチェス)とはまた異なった至高のトリオがここに存在します。2006年1月14日 ニューヨーク、ヒルトン・ボール・ルームにてライヴ録音。

0:31:35 Usen C50 2007年10月29日1枚目 『 From Miles 』/Chick Corea / Eddie Gomez / Jack DeJohnette
1 Solar(07分14秒)
2 So Near So Far(06分42秒)
3 Milestones(09分04秒)
4 But Beautiful(08分35秒)


『 Chillin' in Chelan 』/Chick Corea / Christian McBride / Jeff Ballard
Universal  UCCJ-3019

チック・コリアが日本のファンのみに贈るピアノ・トリオ・シリーズ“5トリオ・シリーズ”の第3弾。今回の盤は、クリスチャン・マクブライド(b)、ジェフ・バラード(ds)というトリオ・フォーマットにて、孤高のピアニスト、セロニアス・モンクをトリビュート!2005年8月27日ワシントン州トシラン・セラーズ・ワイナリーにてライヴ録音。なお、このシリーズは日本独自企画で、11月と12月にも新たな作品がリリースされることになっていますので、ファンの皆様はお楽しみに☆

0:44:12 Usen C50 2007年10月29日2枚目 『 Chillin' in Chelan 』/Chick Corea / Christian McBride / Jeff Ballard
1 Summer Night(09分49秒)
2 Think Of One(05分50秒)
3 Sophisticated Lady(10分38秒)
4 Window(08分33秒)
5 Monk's Mood(09分22秒)


『 Critical Mass 』/Dave Holland Quintet
Universal  UCCM-1134

現代ジャズ・シーンを代表するトップ・ベーシスト=デイヴ・ホランドの必聴盤。今回、クインテットの新メンバーには、近年のNYシーンで大活躍中のネイト・スミス(ds)が迎えられ、ジャズの伝統と革新がバランス良く保たれた白熱のセッションを魅せつけます。ドラムがグルーヴ感を叩き出すと、ヴァイブは踊り出し、ホーン・セクションはうねりまくり、ピアノがいないということも忘れてしまうくらいに色彩豊かなパフォーマンスを展開。そして驚くべきは、その「変拍子」対応力!デイヴ・ホランドとネイト・スミスが要となってビートを形成し、メンバーを導いていきます。「ジャズは会話(Conversation)と対話(Dialog)の音楽」だと語るホランドに納得させられる1枚がここにあり。

0:44:13 Usen C50 2007年10月29日3枚目 『 Critical Mass 』/Dave Holland Quintet
1 The Eyes Have It(06分58秒)
2 Easy Did It(11分23秒)
3 Vicissitudes(09分53秒)
4 The Leak(05分45秒)
5 Secret Garden(10分14秒)